アメリカ生まれの危険な(!?)ドリンク


アメリカでは、「コカイン」という名前の清涼飲料水系ドリンク剤が話題をさらっているそうです。


キャッチフレーズが笑えます、“合法的な選択”。もちろん、コカインは一滴たりとも入っていないんですが、あまりにストレートすぎるネーミングが、みんなの好奇心をあおっているようです。


気になる味覚は…というと、まず、炭酸の強さがハンパでない。しかも、カフェインが1本(250ml)あたり280mg入っているというのも大きなポイント。「リポビタンD」1本(100ml)のカフェイン含有量が50mgなので、その量の多さにビックリですね。これ1本で、眠くならずに夜通し遊べそうな気がします。


日々の生活に“刺激がほしい”という人。この“合法ドリンク”でブッ飛んじゃいましょう。

[via Excite Bit